か み さ ま ず か ん

神様図鑑

古事記 神代編に登場する神々を、読み方・別表記・登場章つきで引ける索引です。

古事記 神代編に登場するおもな神々を、読み方・別表記・役割・登場する章とともにまとめました。名前をたどれば、その神の物語のページへ進めます。

天之御中主神
アメノミナカヌシノカミ
天地のはじめに最初に現れた根源の神。造化三神の一柱。
高御産巣日神
タカミムスヒノカミ
別表記:高木神(タカギノカミ)
万物を生み育てる「ムスヒ」の神。高天原の司令塔的存在。
神産巣日神
カミムスヒノカミ
生成と再生を司る神。傷ついた大国主を救う。
伊邪那岐命
イザナギノミコト
別表記:伊弉諾尊
国土と多くの神を生んだ男神。三貴子の父。
伊邪那美命
イザナミノミコト
別表記:伊弉冉尊
国生みの母神。火の神を生んで黄泉の主となる。
火之迦具土神
ヒノカグツチノカミ
別表記:軻遇突智
火を司る神。火伏せの神として各地に祀られる。
天照大御神
アマテラスオオミカミ
別表記:天照大神・大日孁貴
太陽の女神。高天原を治める主宰神にして皇室の祖神。
月読命
ツクヨミノミコト
別表記:月夜見尊
夜(月)を司る神。古事記での登場は少なく謎が多い。
須佐之男命
スサノオノミコト
別表記:建速須佐之男命・素戔嗚尊・素盞嗚尊
嵐の神。乱暴者にして、大蛇を退治する英雄。
天忍穂耳命
アメノオシホミミノミコト
別表記:正勝吾勝勝速日天忍穂耳命
誓約で最初に生まれた神。天孫ニニギの父で皇祖神。
宗像三女神
ムナカタサンジョシン
別表記:タキリビメ・イチキシマヒメ・タギツヒメ
誓約で生まれた海と航海の女神。宗像大社に祀られる。
天宇受売命
アメノウズメノミコト
天岩戸の前で舞った芸能の女神。神楽の祖とされる。
天手力男神
アメノタヂカラオノカミ
岩戸を引き開けた怪力の神。力・スポーツの神。
思金神
オモイカネノカミ
別表記:八意思兼神
知恵をつかさどる神。岩戸開きの策を練った。
櫛名田比売
クシナダヒメ
別表記:奇稲田姫
大蛇の生贄になるところを救われた姫。稲田の女神。
八岐大蛇
ヤマタノオロチ
八つの頭と尾を持つ怪物。氾濫する川の化身とも。
大国主神
オオクニヌシノカミ
別表記:大穴牟遅神・大己貴神・葦原色許男神
出雲の国づくりの神。縁結び・医療の神、だいこく様。
八上比売
ヤガミヒメ
因幡の美しい姫。大国主を夫に選ぶ。
建御雷神
タケミカヅチノカミ
別表記:武甕槌神
雷と剣の武神。国譲りを迫る。鹿島神宮の祭神。
建御名方神
タケミナカタノカミ
国譲りに抵抗し敗れた神。諏訪大社の祭神。
事代主神
コトシロヌシノカミ
託宣の神。国譲りを承知する。恵比寿と習合。
邇邇芸命
ニニギノミコト
別表記:瓊瓊杵尊
地上に降った天孫。皇室の直接の祖。
猿田毘古神
サルタビコノカミ
別表記:猿田彦
天孫の道案内をした導きの神。道祖神とも結びつく。

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